お気楽狸の徒然記録【2010.10~2013.4】

by ぽん。

カテゴリ:ボルダーコンペ( 6 )

昨年の山口国体以来、コンペからは遠ざかり、気持ちに張り詰めたものもなくなった。
でも、競技に関してはもう思い残すこともなかったし、これからは人と競い合うクライミングではなく、
自分自身と向き合うクライミングをしていこうと決めていた。

しかし、年始にまたも左肘の故障。
そこからは坂を転げるように登りの調子は落ちていき、自棄になって過食に走る悪循環。
あっという間に体重は増え、自分の思い描く登りには程遠い状態になっていった。

ようやく花粉症の季節が終わり、岩場へと出かけ始めて『このままではいけない』と感じるようになり・・・
手っ取り早く体を作り直す為の目標が今の自分には必要だった。

そんなことを考えていたとき、中山君とリクボンが今年もリハーサル大会にペアで出ると宣言。
『応援には行くよ』と私が言うと、『同じ行くならコンペ出て飲む酒の方が美味しいで』という中山君。
その言葉にまんまと乗せられて、夫婦揃ってリハ大会を目標に頑張ることになった。
パートナーは昨年同様、今年のHG代表アヤちゃん。

しかし、エントリーした後、『やっぱりやめといた方がよかったかも・・・』と思うこともあった。
まず、女子のエントリーはたった3チームのみの為、予選がなくなり、決勝のみになってしまったこと。

確かに3チームは寂しい状況だけど、予定していたのであれば予選・決勝と登らせて欲しかったなと。
国体と同じ壁で、国体と同じセッター陣の課題を登らせてもらえるのがリハーサル大会の醍醐味。
それが半分削られてしまっては・・・。

なもんで、目標に定めたものの、コンペに向けてのテンションを上手く上げていけそうにないなと判断し、
頭の片隅にはいつもあったけど、毎週のように岩場に通うことでなんとかモチベーションを保っていた。

そのおかげもあって、一週間前に目標だった課題は登れたものの、
1つの課題の完登を狙うトライばかりをしていて、ロクな登り込みもせずにやってきたリハ大会。

普通ならこんな状況でコンペに出るなんて・・・って思うところだけど、
一週間前に心が満たされたこともあってか、ダメならダメなりに楽しめればいいやと、
半ば開き直りの境地でリハ大会当日を迎えた。



早朝3時半に出発し、アヤちゃんとリクボンを拾って岐阜へ。
男子受付開始時刻の7時半にはなんとか間に合ったけど、女子の受付は15時からなので超ヒマヒマ星人。

会場で昼寝して待とうかとも思ったけど、アヤちゃんとお互いの近況やら、
すでにセットされてる男子の課題やらの話をしてるうちに、気付いたら男子のオブザベが始まり、
あっという間に競技開始。

中山君とリクボンのチーム『腐ったみかん』は6番目のオーダー。
まずは予選第1課題。
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終了点間際のムーブが悪そう。
ウェルカムな雰囲気ではなかったなー。
2人ともなんとか一撃。


予選第2課題のリクボン。
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この第2課題を登れたのはリクボンただ1人。
それって素敵やん。
ええ登りでした。

中山君は第2ボーナスを押さえ切れず。
チームYGも同高度まで。


予選第3課題の中山君。
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終了1手前のスローパーマッチが非常に悪げ。
中山君は数回かかったもののなんとか完登。


予選第4課題のリクボン。
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この課題も終了点を触ったのはリクボンのみ。
しかし、終了点落ちを2回やってしまい、残念ながら登れず。
惜しい。。。

予選の結果、チーム『腐ったみかん』は2位で通過し、決勝へ。
2人の登りを見た感じでも、まさかここから落ちることはないだろうって感じだった。
しかし、そのまさかが決勝で起こってしまう・・・。


決勝第1課題のリクボン。
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この第1課題は確実に一撃しなければならない課題だった。
が、2人ともちょっとしたミスで2撃になってしまった。
このミスが命取りに・・・。


決勝第2課題の中山君。
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チームYG以外は第1ボーナスすら取れないチーム続出だったけど、
2人は第1ボーナスはささっとゲット。
カンテのジブスにヒールしてればもうちょっと高度は伸びたかも。

この決勝1ラウンドの登りを見た感じでも、『腐ったみかん』がここで敗退するとはとても思えなかったものの、
第1課題に2人で4回かかってるので、もしかするとヤバイかも・・・と思っていたら、案の定。。。

なんと5位まで転落してしまい、第2ラウンドには進めなかった。
ちょっと信じられない事態に見てたうちらも呆然・・・。
易しい課題でのミスが命取りになるということを改めて思い知らされた。

残念な結果にはなったけれど、2人とも全力で課題を楽しめていたので、その点はよかったかなと。
でも、やっぱり第2ラウンドには進ませてあげたかった。。。

2人の無念を晴らすべく、今度はワレワレの出番。
ってか、やっとですわー。。。
待たされ過ぎて、体もボケボケ状態からアップ開始。

いつもの感じでアップウォールで課題作り合って、楽しくのぼのぼ。
あぁ、これこれ。
コンペ中で私はこの時間がやっぱり一番好きかも。
コンペのアップであることを忘れて、いつまでもこうしてセッションしてたいって思ってしまう。

ほど良く体が動き出した頃、オブザベタイムがやってきて、荷物を持ってコールゾーンへ移動。
用意された4つの課題はどれも面白そう。
オブザベしてて困ってしまうような類いのものはなく、頑張ればどれも完登のチャンスはあるように見えた。
あとは、その場その場での直感で自分がどう動くか。

さあ、頑張っていきましょー!!
ってことで、オーダー1番目のワレワレ、チームHGから。


第1課題のアヤちゃん。
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終了点1手前のデカいやつの持ち所にどきっとさせられたが、2人とも無事一撃。


第2課題の私。
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先行のアヤちゃん、上げたヒールの位置が高過ぎたか、引き付けが僅かに届かず終了点落ち。。。
これは私が拾わねば。

終了点取りは得意ムーブではあったけど、結構ギリギリやった。
なんとか一撃して、アヤちゃんのラストトライを見守る。

ヒール位置を変えて臨んだものの、アヤちゃん的には下足から飛んだ方がよかったか。
残念ながら完登ならず。。。


第3課題の私。
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アヤちゃんがきっちり一撃してくれたので、私もそれに続く。
下部のダイナミックムーブ、ハリボテの保持、乗り込んでの終了点取り、
ドキドキワクワクな内容の、楽しい課題だった。


第4課題のアヤちゃん。
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このハリボテ保持からの絶妙な1手を止めて完登したのは6人中アヤちゃん1人だけ。
彼女のポテンシャルの高さを見せ付けてくれた。

私もこの1手、止めたかったー。
ちょっと焦り過ぎたなぁ。。。

ってか、決勝のタイムルールっていつから変わったの?
知ってたらギリギリまで待ってからトライしたのに・・・。
競技前に一言言ってもらえればなぁ。。。


競技終了後、女子出場者全員で。なんとみんな30代。なんだかホッとしますなぁ。。。
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結果は最後の最後までわからず、会場は意外と盛り上がってた(中山君談)らしい。

最終的に完登へのアテンプト数でワレワレに軍配が上がったみたいだけど、
実際のところNGとHGの4人は登り的には横並びで、誰が勝ってもおかしくなかったと思う。
絶妙な匙加減の素晴らしい課題を提供してくださったセッターチームに本当に感謝したい。
ありがとうございました!!


表彰式にて。今年のメダルは鵜飼するミナモ(岐阜国体のマスコット)が刻印されててかわいかったー。
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そして、『この為に岐阜まで来ました』と言っても過言ではない打ち上げに突入~。
チーム富山とチーム新潟も合流しての一次会。
あっという間の2時間だったけど、普段なかなか交流できない方達と話せて楽しかったー。


からの~2次会(笑)。
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久しぶりの外飲みはやっぱりええね~。
寝不足で最後の方はフラフラやったけど、充実した一日になりました。
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最後に、今大会の運営に関わられたスタッフの皆様、有難うございました。
選手の皆様もお疲れ様でしたー。
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by ponchika | 2012-06-09 23:59 | ボルダーコンペ
3週連続コンペの最後は、ルカ・ラ・ガームで開催されるボルダリングコンペティションKYOTO。
京都の国体予選を兼ねているこのコンペは、ファン、ミドル、オープンの3クラスで、予選からラウンド方式。

ルカでコンペがあるのを知って、すぐに中山君やリクボンと出ることに決めたけど、
私はクラスをどちらにすべきか(ファンorミドル)、正直なところ少し悩んだ。

が、要項には「ミドル=少年男子、ファン=少年女子、成年女子に該当」となってたので、
ファンクラスにエントリー。

蓋を開けてみれば、今週もマーヤちゃん&アカネちゃんのツヨツヨユース勢と戦うことになっとるし。
あんまりオバチャンをいぢめんといてくれーってな感じで予選開始。

5分2課題×2のラウンド方式なので、国体の6分2課題よりもぎゅうぎゅうな感じを恐れつつ、
まずは第1課題。
思ってたよりはウェルカムな感じで一撃。

で、第2課題。
ここで問題発生。
思ってたんとちがーう!!

サイドガバっぽいホールドにクロスランジだとオブザベの時点で思い込み過ぎて、
足位置を変えつつ2回も飛んじゃったけど止め切れず。

これはまずい。
多分このムーブにこだわってると時間内に登れんなーと思った。
制限時間の迫る中、結局出てきた答えは・・・
手前のミニジャグを2本指ずつで持ち替えてギャストンで止めるという超泥臭いムーブ。

絶対違うのはわかってるんだけど、もう四の五の言ってる場合ではないので、
無理くりそれで登っておいた。
後で設定聞いて、自分の引き出しのなさにかなりガックリきた。

結局3撃。
あぁ、やってもーた。。。

5分の休憩の後、第3・4課題。
第3課題は135度壁。


予選第3課題。
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終了点への一手はちょっと嫌な感じがしたので、落ちたくない一心で思わず声が出たけど、
それがなぜか『えいっ』だった(笑)。
恥ずかし・・・。
とりあえず一撃。

第4課題は、第1課題と難しさは同じくらいかな。
問題なく一撃で、4完6撃で予選終了。

アカネちゃんが4完5撃で3位、マーヤちゃんと私が4位タイで決勝進出。
4完4撃の男子が2名いたみたいだけど、男子なのであまり気にしてなかった。
ま、男の子だもんねー。

ファンの予選の後はオープンの予選。
中山君はオブザベの時点で第1課題がやばそうと思い込み過ぎたらしい。

迷いなく第2課題から取り付くものの、それが災いとなり、第1・第2課題とも共倒れ。
中山君以外の皆は素直に第1課題から取り付き、完登するか最終ボーナスまでは行けてるので、
明らかな選択ミスだったように思う。
どうした、中山君?


予選第2課題の中山君。
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第3課題は一撃したものの、第4課題はダブルダイノ発射で撃沈してた。
んー、今日はらしくなかったな。
いつも通りならば2完は出来たように思うんだけど・・・。

でも、これがラウンド制の怖いところ。
特に5分という短い時間で2課題となると、1つでもミスするとそれが命取りになり兼ねない。

残念ながら、K点差で中山君は予選を通過出来ず。
よっしゃ、旦那の敵は私が取ってやるさ(ほんまか)。

というわけで、決勝。
決勝も5分2課題×2の4課題。

オブザベした感じでは、
第1課題:緩傾斜壁。外傾カチで壁にへばりつき系。多分得意な感じ?
第2課題:薄被り壁。中間部のデカピンチ(タロン)の効かせ方次第?
第3課題:135度壁。ホールドはよさげ。見た感じでは登り易そうだけど。
第4課題:155度壁。手数多っ。ホールドは全体的に良いけど、最後にこれは正直きつそう。

5番スタートだったけど、出番まではあっという間。
第1課題。
オブザベ通り、悪いすっぽ抜けそうなカチを持ってじわじわと高度を稼ぐ。
足もなんだか滑りそうで怖かった。


決勝第1課題。
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けど、なんとか耐えてリップのゴールをつかむ。
やった☆1撃。

すかさず第2課題へ。
タロンはやっぱりよろしくはなかったけど、なんとかかんとか通過して、こちらも一撃。
いいスタートを切ることが出来た。

しかし、問題は第4課題。
あの長モノちっくな課題が最後に出来るのか。
かといって第3課題を置いといて先に第4課題から取り付くなんてことは自殺行為。

5分の休憩を挟んで、第3課題から取り付く。
終了点取りが微妙な距離感だったけど、まあ一撃。
多分これは決勝メンバーなら皆登るだろうなと。

で、きました第4課題。
1トライ目で2手目取るときにスタートホールドに上げずにいったら足切れて1アテンプト。
またもやってもーた。。。

気を取り直して2トライ目。
今度はちゃんと2手目取れた(当たり前)。
しかし、長い!長いよー(涙)。。。

壁の角度が変わるとこまで来たけど、スタンス深い&アンダーが思ってたよりフラットで悪く、
切り返してからの1手が非常に出し辛い。
その1手がボーナスなのに。

一生懸命アンダー引いて一手出すものの、背中に物凄い重力を感じて撃沈。
1トライでモーレツにゲージが下がったけど、残り1分になったので、
いけるとこまでいくつもりで最終トライ。

被ってるところに長居したくないので、自分的には猛スピードで155度を通過したつもりだったけど、
やっぱりフラットアンダーマッチで後ろから誰かに引っ張られてるかのような重力を感じる。
で、やっぱりボーナス取りで撃沈。

自分としては決勝を精一杯登れたので悔いなし。
マーヤちゃんは第4課題を、私は第1課題をともに唯一一撃完登という結果で、
2人とも第2・第3課題は一撃してるので、あとはボーナス差だった。
というわけで、予選4位タイ女子コンビで巻き返しておきました。


最後はオープン決勝。
リクボンが予選6位で通過したので応援。


決勝第1課題(だっけ?)のリクボン。終了点はつかんでるのにー。。。
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しかし、オープンの面子は非常にやばかった。
皆さんフィジカル半端ないねー。
何食べてるんやろ?

リクボンもちょっと呑まれてしまってたかも。
中山君の分も頑張ってほしかったけど・・・。
そんなこんなで、あっという間の1日だった。


会場を提供してくださったルカ兄さんガーム姉さん、素晴らしい課題を提供してくださったセッター陣様、
運営の中心になりつつも選手としても頑張った091君、京都岳連の皆様、
ありがとうございました。そして本当にお疲れ様でした。

コンペ課題、またトライしに行きまーす。
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by ponchika | 2011-06-19 23:39 | ボルダーコンペ
先週のプレ国体に引き続き、今週はキオラで開催されたミレーカップに参戦してきた。
2週連続でコンペってのはこの歳になると正直きついなーと思ったけど、
アキさんから直々にお誘いを受けたというのが大きかったかな。

まずは、30分×5ラウンドのセッションがあって、その後決勝。
セッション課題も、得点になるものは各クラスによって違っていて、
オープン女子はミドル男子と同じ課題(3~1級)を指定されていた。
別に4級以下も得点にならないだけで、アップ代わりに登ってもOK。

とはいえ競技開始になると、1級~2段が得点になるオープン男子はいきなり1級からガンガン登り始める。
君らアップしてないやん。。。
ってか1級がアップ?

なんだかそんな周りの雰囲気に流されて、1本は得点にならない易しい課題を登った後、
私もとりあえず3級に取り付くことにした。
しかし、空いてる壁が140度しかなかったので、140度の3級から登ろうとするもプチ嵌り。

体が動いてないのに無理するとこうなるんだよね・・・。
で、軽く2回ほど落ちて、なんとか3回目に登る。
やはりアップ不足の体にいきなり3級はきついっす。。。

でも、徐々に体が動き出すとやっぱり3級は3級に感じれてきた。
被った方から攻めたので、どんどん楽になってった気がする。

2ラウンド目には3級を全て終了させ、次は2級に突入。
130度の2級は一撃は出来なかったけど、嫌いじゃない系で結構すぐに登れた。

しかしcubeの2級のスタートに度嵌り。
みんなが普通にいけてるのに私1人スタート落ちを繰り返す失態。。。
やっとこさスタート切れても、中間部のカチへのデッドを外してばかりで、結局これは登れず。
後は120度と垂壁の2級は登った。

105度は1回触って撃沈してからはトライせず(アキさんごめん)。
140度は一度も触らず・・・。

で、1級に突入する。
垂壁と105度の2つはなんとか完登出来た。

あとは、垂壁と105度の間の課題のK点は保持。
130度と120度はトライしたけど、K点は取れず。
140度はまたも触らず。

そんな感じで予選終了。
アカネちゃんとちょっと内容は違うけど同点で2位だった。

オープン女子ぶっちぎりのトップは中2のマーヤちゃん。
本当に来年の兵庫少年女子チームが楽しみですなー。

で、決勝は・・・
1課題3分×2のラウンド方式。

1課題目は130度。
保持系で分かりやすい配置の課題だった。
これは登らないといけない課題だとも思ったけれど・・・

なんと2手目のポッケ保持がしっくりきてなくて、3手目のカチ取りでまず嵌る。
なんとか止めても4手目保持で足が切れて体が壁に吐き出され、結局登れず3分終了。

2人はなんなく1撃でこの課題をクリア。
この時点で大きく差がついてしまった。

どんだけポケットの保持力ないねん、私。。。
先週も感じた情けない感に凹む。

で、2課題目。
出だしはダブルダイノなのか、はたまたギャストンで届くのか。
微妙な距離感にかなり不安だったが、スタートホールドを持った瞬間にギャストンで止めに行くのを決めた。

なんとか1手目を保持できてホッとしたのも束の間、その後の動きは最悪。
今考えたら有り得ん。。。
完全に行き詰まり、ファーストトライは撃沈。
あんぽんたーん。。。

で、背水の陣の2トライ目でなんとかギリギリの完登。
登れたのは嬉しかったけど、観客席に戻ったら案の定中山君のダメ出しが待っていた。

自分としては、決勝の登りは最悪だったなと。
1課題目は完全に弱点を付かれた。
2課題目は一撃しなければならないところを結局2撃。
とにかく悪いところが全部出ちゃった感じ。

2課題とも一撃のマーヤちゃんがやはり1位、アカネちゃん2位の私3位。
ユース勢強す!な結果でした。


予選も決勝もぶっちぎりの登りで優勝したマーヤちゃん。手足が長い!!
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今回も反省点が山積だけど、決勝まで登らせてもらえて、
自分の登りについてまたも非常に考えさせられたので、出てよかったなーと思った。
この反省を次に活かさなければ。

ちなみに、賞品でアカネちゃんの策略により(笑)頂いてしまったキャミ、
サイズxsなもんで、巨乳(嘘)の私には相当きつく・・・。
アカネちゃんにあげようと思います(またもアキさんごめーん。。。)


セッターのアキさん、伊藤君、マー君、スタッフのゴー君、熊さん、ガクちゃん、ターさん、
その他にもコンペに関わられた皆様、そして協賛してくださったミレーの方々、本当に有難うございました。

そして、参加された選手の皆さんも1日お疲れ様でしたー。
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by ponchika | 2011-06-12 23:13 | ボルダーコンペ
行ってきました、山口国体リハーサル大会。

リードのリハーサル大会はジャパンカップも兼ねた盛大な大会なんだけど、
ワレワレが出場したのは、ひっそりとその裏で行われているボルダーの方。

とはいっても、本国体で使用される壁で、本国体のセッター陣がセットする課題を登れるという、
こちらだって申し分ない豪華な内容のコンペ。
ルールも国体ルールそのままの6分2課題×2の国体方式。
今回のパートナーは、元山口県代表のアヤちゃん。

CRUXのスタッフだった彼女とは、山口に行ってしまう前に江坂ではよく一緒に登っていた。
真逆なタイプの2人なので、ムーブがお互いにとってあまり参考になることはなかったけど(笑)、
私は彼女からいつもいい刺激をもらっていたことを思い出す。

彼女とペアで出れることはこの先ないのかもしれないけれど、
ひょんなことから一緒に出場出来ることになって本当に嬉しかった。
大袈裟かもしれんけど、私的には感慨深い『幻のペア』なのであります。


前夜は、リクボン&中山君ペアとの4人で佐波川SA泊。
7時半からの受付に間に合うように準備して、いざ出発。
会場であるセミナーパークには、ばっちりの7時半着でアイソレーションへ。

そこからはなんだかわわわーって感じであっという間に予選開始。
結構直前まであまり緊張感なかったのに、オブザベの後、コールゾーンで待機中に急激に緊張してきた。
いい緊張感でありますように!と願って、いざ出番。

陰の監督・中山君からの指令通り、先行アヤちゃんでアテンプト開始。
落ち着いてしっかり登ってくれるので、私も安心して課題に集中できた。


予選第2課題を登るアヤちゃん。
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2人とも全完一撃で予選終了。
とはいっても、全完一撃は8人、3チームが1位タイで並ぶという結果。
かなり易しめであったことは否めない。
決勝は、結構厳しい内容になりそうな予感。

男子予選の応援をして、昼から決勝ラウンド。
第1ラウンドを通過して第2ラウンドに進み、最後までこのコンペを満喫して帰りたい。

去年の千葉国体では、決勝ラウンドで何も出来ずに第1ラウンドで敗退してるので、
余計にその思いは強かった。

決勝第1課題。
いきなりの飛びから始まり、あとは引き付け、乗込み、緩傾斜悪カチの終了点、という内容。
ランジは苦手だけど、後は意外と得意系かも、と思う。

ランジを1回失敗したけれど、2回目で成功させ、なんとかその後もぷるぷるしながらこなして完登。
1つ登れてちょっとホッとする。


決勝第1課題の私。
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アヤちゃんは第2課題を1回目で終了点間際まで行くが、あとちょっとのところで終了点に逃げられる。
第1課題も終了点に嫌われてしまった。
惜し過ぎる・・・。

私は第2課題にダダ嵌り。
外傾ポッケからギャストンの一手を4回やって止められず。
持ててなさ過ぎやー。。。


決勝第2課題。体が吐き出されとる・・・。
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というわけで、B2取れず。
情けなー。。。
後でリザルト見たら、第2課題の方がB2まで取れてたり、完登してる人が多く、
如何に自分が他の女子に比べて保持力がないのかが浮き彫りに。

これはいかんですよ。
帰ったらやっぱり保持力強化せんと。

まあなんとか3位で第1ラウンドをを通過することが出来、いよいよ第2ラウンド。
オブザベの感じでは、第3課題がヤバそう。
まだ登れそうな第4課題から行こうと決めていた。


決勝第4課題を一撃するアヤちゃん。
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出走順は最後なので、嫌な緊張感があったけど、
2人とも第4課題は無事一撃して、いざ第3課題。

いきなり出だしのギャストンぱつんぱつん。
結構きつかったけど、2人とも1回でB1は取った。


決勝第3課題。ハリボテの玉を止めるのが精一杯でした。
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しかし、B2取りはかなり果てしない感じがした。
今の自分の実力では。

結局この第3課題、B2を取れた人おらず。
第4課題は上位のチームは皆一撃しちゃってるので、
結局第1ラウンドの結果が大きく影響し、順位は動かず3位で終了。

でも、結果はともかく、今回このコンペに出て本当によかった。
アヤちゃんとのチーム戦も充分に満喫できたし、登ってて本当に楽しかった。

ただ、第2課題の、あの1ムーブが出来なかったことが非常に悔やまれるが、
自分のやるべき事がまたはっきりしたので、今後に生かせるようにまた鍛錬の日々ですな。


さて、男子はと言いますと・・・
戦いの様子は、いずれ更新されるであろう彼らのブログでどうぞ(笑)。

リクボンが予選はただ一人の全完一撃で個人成績トップ。
決勝第1ラウンドまでリクボン神輿に乗っかる中山君は、決勝第2ラウンドで神輿から飛び降り(笑)、
最後は自分だけ2課題とも完登して気分良く終了。

結果、彼らも2位入賞でおめおめ。
リクボンは完登賞もにやつきながらもらっとった(笑)。

そんなこんなで、4人ともこのボルダーリハ大会を充分に満喫して終了。
一緒に戦ってくれたアヤちゃん、惜しみない声援を送ってくださった皆様、
そして、セッターを始めとする、この大会に関わられた皆様に本当に感謝致します。
ありがとうございました。

夜は新山口のビジホ近くの居酒屋で打ち上げ。
久しぶりの酒が沁みました~。
美味しかったー。

(競技中の写真は今回もトガワさんが提供してくださいました。)
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by ponchika | 2011-06-04 23:31 | ボルダーコンペ
今年もやってきました、江坂のお祭りコンペ・みにぱ。
今回もエントリー開始早々あっという間に定員に達し、みにぱ史上最多の90人を超える参加者だったらしい。
もう『みに』というにはどうかと思われ(笑)。

10時半開始の16時半まで、ぶっ通しの6時間だったけど、
列に並んでる以外はほとんど休憩らしい休憩は取らずに夢中で登り続け。

最初のアップな1課題だけ一緒に登った旦那・中山君が登ってるところもほとんど見なかった。
向こうも私が登ってるのはほとんど見てないらしい。
お互いの噂でお互いの状況を知る始末(笑)。

という混乱のサナカで、みんなで楽しく珠玉の課題たちにトライしまくった。
登りまくったと書きたいところだけど、結果として私はあんまし登れてはいないので・・・。

今回は下のグレードから容赦なかったなー。
容赦なかったのはやっぱり距離感。
やはり男性参加者が多いのでこればっかりは仕方ないんですがね。。。

とはいえ、登れそうだったV5を2つも登り残してしまったのは大変悔やまれる。
特に、最後にトライしたリードエリアのリクボン作V5は登っておきたかったー。
終了点マッチに梃子摺り、結局撃沈。。。

結果としてこの課題が明暗を分けたわけで、こういうところでの勝負弱さが自分らしいというかなんというか・・・。
でも、心が折れそうになっても6時間果敢に課題にトライし続けれたので、その点は悔いなし。
私、頑張ったよ。うん。

まあ自分として良かった点はそれしかないんだけど(苦笑)。
まだ、あと少しの距離を埋めれる強さや巧さがやっぱり足りてないなーと感じた。
今年1年でどれだけそこを埋めれるか、ここからが頑張りどころ。

競技終了後は、93のスラックラインチームのデモ見学や体験スラックライン。
(注:登ってる最中に写真は全く撮らずだったのでスラックラインのやつしかありまへん。。。)


体験スラックラインで戯れるリクボンヌと中山君。
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93、フロントフリップ決めてカッコよかったー。
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その後は、表彰式とお楽しみ抽選会&パッドオークション。
夫婦揃ってでCPアツシ様の心のこもったペイントが入ったチョークバッグとチョークポットを頂きました。
ありがたや~。

こんな感じでみにぱな1日終了。
このイベントに尽力されたスタッフの皆様、今年も楽しい一日をありがとうございました。
また来年も楽しみにしてますよん♪
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by ponchika | 2011-03-27 23:37 | ボルダーコンペ
『そろそろコンペに出てみますか』ってことで、久しぶりのコンペ。
しかも場所は福井。
福井県の国体予選も兼ねているボルダリングセッションコンペに、
先週の岩場メンバー3人で参加させてもらった。

雪がひどければキャンセルも有り得る状況だったけど、
なんとか無事福井に辿り着くことが出来てホッと一安心。


競技前のクライミングセンター内。皆さんオブザベ中。リクボンヌさん1人寝そべってますけどー。
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セッションのみかと思ったら、ベルコンで決勝もやるそうな。
というわけで、予選は20課題1時間半のセッション。
セッターは岡野さんと松島君という豪華な布陣。

男女同じ課題を登るということで、ある程度は覚悟していたけれど・・・
やっぱりまだまだですな。
もっと有効可動域を広げなくては、難しい課題は登れんですね。

あ、でも中級課題まではちゃんと女子のことも考えて設定されてたと思う。
これは本当に有難いこと。
さすがPRO-SETさん。
登れそうでなかなか登れずにド嵌りした課題もあったし、充分に楽しませてもらいました。

12課題完登で、MYちゃんと仲良く2位で決勝進出。
それにしても最近の若い子の保持力は半端ないねー。
唖然としちゃう。

予選ラウンド見てて、女子の中で私が一番保持力ない感じやったなー(汗)。
やっぱり痩せなきゃダメなのか・・・。

で、決勝。
オブザベした感じでは、3課題とも登れる範疇の課題と見た。
あとはどんなトライをするか。
目標は3完3撃。

久しぶりの緊張感を味わいつつ、第1課題。
ちょっと出だしの動きは硬かったけど、無事一撃。

第2課題。
3つのうちで一番懸念していた課題。
たまたまムーブが上手く嵌った感じで一撃。
内容も面白かった。

第2課題トライ中。[写真提供:トガワさん]
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第3課題は、出だしが見た感じもよく分からなくて、
とりあえず体が赴くままに動いてみようと思った。
結局なんだかもじもじしまくってしまったけど、なんとか一撃で終了。


第3課題トライ中。[写真提供:トガワさん]
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目標を達成出来たことと、元気にコンペに出れるようになったことが本当に嬉しかった。
出るまでは不安でいっぱいだったけど、出てみてよかったなーと思った。

男子はといいますと・・・
このような結果に。
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中山君は第1課題のアテンプトが痛かった。
でも、登り自体は全体的にキレがあってよかったと思う。

リクボンヌはリーチを今回は上手く生かせてたねー。
若干あたふた感はあったけど、朝早くからお父ちゃんまで駆り出した甲斐がありましたな(笑)。


そして、優勝者でもないのに優勝者のような振る舞いをする人。
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周りの人の冷ややかな反応が面白過ぎる(笑)。


コンペ終了後は、あまりにもお腹空いてたのでヨーロッパ軒でがっつりいっときました。
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あー、これで『痩せたい』とか言ってちゃダメよね。。。
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by ponchika | 2011-03-13 23:44 | ボルダーコンペ