お気楽狸の徒然記録【2010.10~2013.4】

by ぽん。

2011/7/16(土) 白山・大白水谷(沢登り)

レスト&右肩のリハビリも兼ねて、連休初日は白山・大白水谷へ沢登りへ。

実は沢登りは気付けば4年ぶり。
仕事終わって帰宅して、慌しく出かけたら見事に靴下忘れたのは私です・・・(汗)。

道の駅で仮眠とって、白山の登山口にて入渓準備。
ここでもそこそこ標高は高いはずなのに、めちゃくちゃ暑いがな。
まあ裏を返せば素晴らしい沢日和なんだけど。


ささ、いよいよ入渓なり~。
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雪解け水が流れてるので、切れるような冷たさ!浸かるとしばらくしびれて動けない・・・。
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1時間ほどのゴーロ歩きで二股到着。いよいよここから本格的なゴルジュの始まり。
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ゴルジュとはいえ、沢中はとても明るく、陰鬱な気持ちにはならない。滝も気持ちよく登れるもの多し。
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『さて、どこ登ろ?』『そやな~』
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時にはシャワークライミングも交えつつ楽しく登っていく。
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この沢の核心の1つ、25m大滝をトップで登る中山君。ロープは付けてても支点取れずフリーソロ状態・・・。
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『右を巻こう』と言ってるのに勝手に暴走してフリーソロするみっちゃん。
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いよいよ沢の詰めも間近となったところで雪渓どーん!
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結局この雪渓を巻いて上を目指そうとしたものの、その先にもびっしり雪渓が詰まってるのが見えたので、
3人で協議した結果、来た道を下降して下山することに。
この判断は多分間違ってなかったと思う。

それにしても、下降は・・・
正直精神的にも肉体的にもしんどかった~。

いつ剥がれるのか、いつ崩れるのかわからない壁をクライムダウンするのって精神衛生上よろしくない。
少なくともうちらが求めてるクライミングではないなー。
まあ、今回はその日のうちに帰りたかったから仕方なかったんだけれども。

最後は3人ともふらっふらになりながら登山口に到着。
7時間行動お疲れした~。


沢はどんな癒し渓でも何があるかはわからない。
やっぱり山に向かうときは気持ちを引き締めていかなければ。

忘れ物してる時点で今回の自分は『アウト!』でした。
次回はそんなことがないように。

しかし、沢自体は本当に美しく、素敵なところでした。
多分もう少し雪渓がなくなるであろう8月以降がオススメです。
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by ponchika | 2011-07-16 23:21 | 沢登り