お気楽狸の徒然記録【2010.10~2013.4】

by ぽん。

その後。

昨年9月の妊娠発覚から8ヶ月ちょっとのマタニティ期間も終焉を迎え、
5月7日15時37分、3514gの息子、『颯月(さつき)』が生まれました。

予定日を4日超えてしまい、私の小さな体には大き過ぎるくらい成長した息子は、
結局産道を下りてくることが出来ませんでした。
15時間どんどん酷くなる陣痛と闘ったものの、さらなる破水が起こったことにより、
子どもの心拍が弱ってしまい、命の危険もあるとのことで緊急帝王切開となりました。

自然分娩はできなかったけれど、無事元気な産声を聞いたときは心底ホッとしたし、
本当に嬉しくて涙が止まりませんでした。

もうすぐ産後1ヶ月。
子育ては大変だけど、周りの人に助けてもらいながらなんとか頑張っています。
これからしばらくは、息子中心の生活になると思いますが、
また今までとは違う日々を、中山君と楽しみながら過ごしていきたいです。
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これにて本当に『ぽんぽこぶろぐ』は終了致します。
長らくのご愛読ありがとうございました。
またどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。

ぽんちか。
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# by ponchika | 2013-05-29 15:12 | 雑記
『ぽんぽこぶろぐ』が始まるまでのエピソードを中心に振り返ってきたプレイバックシリーズも、
『その4』まで来てしまいました。
多分これで最後になるかな。

最終回は、2004年の結婚当初を振り返ります。

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# by ponchika | 2013-04-26 23:49 | プレイバックシリーズ
コンペでダントツのビリになったことで、週に1度通うようになったクラックス。
しかし、レベルテンの壁に付いてる比較的持ちやすいホールドしか触ったことがなかった私は、
クラックスに付いてるホールドに衝撃を受けました。

とにかく最初は全然登れなかった(笑)。
傾斜のない壁でも10台を登るのがやっとだったなー。
でも、少しずつ11台も登れ出し、120度のツライチ壁にもトライ出来るようになってきました。
ジムでボルダーに取り組み始めたのもクラックスに登りに来るようになってからでした。

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# by ponchika | 2013-04-25 09:00 | プレイバックシリーズ
その1でお話ししたように、2度の黒部・餓鬼谷の源泉探索敗退がきっかけとなり、
クライミングにまで手を染めることになった私たち。

大阪に帰って(この頃は大阪在住でした)、早速調べてクライミングジムに出かけてみることにしました。

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# by ponchika | 2013-04-24 19:00 | プレイバックシリーズ
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は昨年の9月から全くクライミングをしていません。
クライミングよりももっと大事なものが現れたからです。
もっと未練が残るものかと思っていましたが、意外とあっさりきっぱり離れることが出来たことに、
正直自分でも驚きました。

それはきっと11年にも及ぶクライミングライフが本当に充実したものだったし、
心残りがほとんどなかったからだと思います。

2001年の暮れに出会い、自分でもまさかここまでのめり込むとは思っていなかったクライミングですが、
人生をより濃いものにしてくれたのは間違いなく、これまでに多くの素晴らしい経験をもたらしてくれました。

これから先、私自身またクライミングに復帰するかどうかもわかりませんが、
一旦この野外遊び雑記帳的ブログはこれを機会に、もう間もなくで閉じることにしました。

全く更新せずにいきなり消えるのもアリかなーとも思ったのですが、
最近ぼやーっと昔のことを回想することがあったりしてまして、
最後にブログの締めとして、『プレイバックシリーズ』を書いてみようかと。

これは以前コバヤン兄貴がブログで書いておられてましたね。
いわゆるパクリですね(笑)。

意外と長くなってしまうかもしれませんが、私自身にもタイムリミットが迫りつつあるので、
大急ぎで過去を振り返っていきたいと思います。
まあ大した話でもないので、読まれる方はホントにヒマ潰し程度にどうぞ。

ではでは、私にもあった(笑)20代の頃から振り返っていきたいと思います。
まずはクライミングとの出会いまでの期間を。

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# by ponchika | 2013-04-22 10:30 | プレイバックシリーズ

コンペ観戦記。

またまた大変ご無沙汰しておりました。
年が明けてからは、気づけばあっという間でした。

何かとバタバタとはしていましたが、やっと少し落ち着いたところです。
いや、これからが本当の核心に突入していくんですけどね・・・。
で、ちょっと前のことにはなるんですが、3月の3週連続コンペのことでも書こうかと。

今年も国体の少年男子大阪代表を目指すユージ、
もう間もなくこれまでのクライミングライフをしばし中断せざるを得なくなるであろう中山君、
新車を購入したてで慣らし運転をしたいキノピーの3人が、遠征を含めた3週連続コンペに参戦。
私はもちろん全て応援です。

まずは第1戦目の福井カップ。
会場は、これまでにも何度かコンペで訪れたことのある福井クライミングセンター。
3つのカテゴリー分けがあったものの、かなりの参加人数でした。
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最近さらに力をつけたユージ。
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38歳の小さいおいちゃん中山君も若者に負けじと力を振り絞る。
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ミドルのキノピーは残念ながら決勝進出はならずだったけど、
マスターでユージと中山君がなんとか決勝に残れた模様。
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決勝進出の面々。あ、1位通過のN君が写ってない・・・
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決勝は3課題のラウンド方式。
第2課題まではユージがトップだったものの、他の面子がほぼ一撃した第3課題で自滅。
ギリギリ完登はしたものの、3アテンプト取られて2位に脱落。
でも、成長したなぁ。

中山君との勝負に勝ててニヤけるユージ。
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おいちゃんも久しぶりのコンペだったけど頑張りました。
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コンペの後は、恒例(?)のヨーロッパ軒でソースカツ丼。
あっという間にペロリでした。
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第2戦目は長野のエッジ&ソファ。
前日から松本入りし、夜は宿近くの居酒屋で散々飲み食いし、不摂生を極めた挙句のコンペ参戦。
ホントに大丈夫(笑)?
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アップの段階は辛そうだった中山君。セッションが始まればなんとか体が動き出した。
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いろいろ出遅れたユージ。並ぶ課題もちょっと失敗気味。
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この課題に嵌ってしまったことが敗因となった中山君。足が残らないと厳しいわな・・・。
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前半セッションではビギナーでトップタイだったはずのキノピー。まさかの決勝進出ならず。
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ユージは最後の最後で中山君の完登数に追いつき、2人とも決勝に残れるかの瀬戸際。
だったけど、結局足切りされてしまい、敗退。
2人の勝負は予選1ラウンド目の成績カウントバックで今回は中山君に軍配が。

予選敗退が決まったので、帰りの時間のことも考えて決勝を待たずして撤収。
結果としてこれでよかったかも。
やっぱり長野は遠かったー。
最後の遠征、楽しかったけどね。


そして、最終戦は江坂のみにぱ。
人多過ぎ。
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どこを見ても人・人・人。
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トライする時間よりも明らか並んでる時間の方が長そう・・・。
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見学組は居場所もないので、2階のストレッチエリアから観戦。
執拗なトライの末、V6課題を登っちゃうユージ。やるなー。
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パツパツのV4課題に嵌る中山君。V4ってそんなグレードやったかいのー?
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私はほぼリードエリアの課題しか見てないけれど、
それなりの実力を持った参加者が勝負する課題のグレードにおいて、
アンダー165cmの男子は勝負の土俵にすら上げてもらえないものが多かったように感じた。
まあこれはあくまで私の主観ですが。

さて、ユージと中山君の最終勝負は・・・1位差でユージに軍配が。
最後までボルダーエリアのV7を攻めたユージだったけど、結局終了点落ち。
でも、ホント強なったなぁと感慨深いものがあった。
今年も大阪代表を目指して頑張れ!
問題はリードやな(笑)。


最後は恒例の集合写真。
壁にぶら下がる中山君、らっちー、ユージの3人。
ユージ、服脱ぎ切れてないし・・・。
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コンペ終了後は、もっちゃんと最後の晩餐で近くのインド料理店・チャトパタでカレー。
ここはせせこましくないし、なんだかちょっとした高級感もある内装で味も良い。

これで私自身は江坂に来るのは最後かな。
皆さん、お元気で~。
私もこれからいろいろ頑張っていきます。
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# by ponchika | 2013-04-17 23:40 | 雑記

一気に振り返り。

いつの間にか年も明けておりました。
大変ご無沙汰しておりましたが、夫婦揃って一応元気に生きております(笑)。
夏の終わり頃から更新が完全に滞ってしまい、なんだかそのまま放置してしまってました。

それなりにいろんなところにもお出かけしてはいたのですが、意外と写真がなかったりして・・・。
で、『まあいいか~』ってな感じで、一度更新を滞らせてしまうとそのまま悪循環になってしまったわけです。

ツイッターやらFBの方で近況を報告したりもしてるので、今更ブログで・・・という気もしますが、
とりあえず自分の為の記録でもあるので、更新頻度は減ってもブログは継続していこうと思っています。

というわけで、少ない写真を元に、超高速ダイジェストで振り返り~(笑)。


愛媛某所にて。中山くん、『初陣』、『初陣ダイレクト』、『年貢』、『税金』げっとん~。
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岐阜国体も一日だけだったけど応援に行きました。台風直撃やしー。
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今年は世界レベルの選手が出場した為、予選からかなりレベルが高かったー。
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秋の3連休はみんなで四国。
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岩登りよりもBBQや宴会メインでしたな(笑)。毎晩楽しかった~。
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トポが公開された遠山川にも、早々に2回も行きました。渡渉核心?
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ツルペタ系大好き中山くん。夫婦2人のキャンプも楽しかったな。
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12月の頭にファイ田家とも豊田で合流。豊田といえばやっぱり『ダイヤモンドスラブ』!
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直火オッケーなオートキャンプ場にて。お腹いっぱい、エンドレス焚き火なキャンプでした。
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恒例のクゲ家忘年会。今年はメンズも頑張ってくれたおかげで持ち寄り品がめっちゃ豪華!!
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写真には4人しか写ってないけど、帰国したラチ君も含め、延べ人数10名の宴会に。
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大晦日には新しくできたko-wall三重店に登り納めに。
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奥村さん夫妻から有難いお話も聞くことが出来、M川兄さんとの絡みもあり、素敵な年末でした。
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そんなこんなであっという間に終わってしまった2012年。
そういえば、3つの目標があったことも思い出してしまった・・・。
一応振り返っておくか~(笑)。


①できるだけたくさん、登りたいと思えるいい課題に出会う

②黒部・上ノ廊下遡行

③海外ツアーの為のお金を貯める


うーん、①は数という点ではあんまりだったけど、
シーズンぎりぎりで日ノ御子の『纏』が登れたので満足しております、はい。

②は残念ながら今回も達成出来ず。
この先もいつ行けるかわからないので、これは生涯の目標とします(笑)。
死ぬまでに一度は上ノ廊下。

③は・・・
海外ツアーには結局行く目処は立ってないけれど、それなりに節約し、
2人で一回くらいならなんとか行けるんでないかい?くらいの貯金を1年で出来たので良しとしましょう。
やっぱり家計簿はつけんといかんですな。

まあ達成度的には60%くらいでしょうか。
でも、いい一年でした。

さて、今年はどんな一年になるのか。
想像できるようで、実際はとんでもなく想像を絶するのかもしれないけれど、
これからも変わらず人生を楽しんでいけるように、日々頑張っていきたいと思っています。

先に書いたように、更新頻度は少なくなっちゃうとは思いますが、
細々とでもブログは続けていくつもりなので、また暇つぶしにでもたま~に覗いてやってください。
今年もよろしくお願いしますm(__)m
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# by ponchika | 2013-01-10 09:30 | 雑記

2012/8/25(土) 愛媛某所

梅雨前の日ノ御子を最後に随分岩登りからは遠ざかっていたけれど、
木曜の江坂で急に土曜日の四国日帰りが決定した。
しかも、お初のメンバー&お初の岩場。


今回のメンバーは・・・
社会人1年生、春から江坂に通うようになったジャイアニズムなグッチ。
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見た目は怖いけど(笑)、実はとっても心優しいワラさん。
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往きの道中は、それはもう超快晴で、雨の心配なぞこれっぽっちもしてなかった。
しかし、目的地が近づいてくると雨がぽつぽつ降り出し、現地の地面はすでにびしょ濡れ。

あ、ありえん。。。
まあそれでも、到着して、持ち物の準備してるときは、渓谷には薄日が差していたんだけど・・・
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濡れてやたら滑る恐ろしいアプローチをなんとか降りてって、『初陣』2段のルーフ岩とご対面。
その前に見た『雑穀』1級の岩はほぼ壊滅状態の濡れ方。
楽しみにしてただけにがっかり。。。


びしょびしょの岩を必死に拭いてくれるグッチ。
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せっかく拭いても、トライし出すとザザーっと雨が来る→ルーフの下に避難。
これ、4、5回は繰り返したような。
もはやコントみたいな流れ(笑)。

雲の流れる速さが尋常じゃなく、少し晴れ間が見えても、次にやってくる雨雲がもう見えてる状態。
そんなこんなで、抜けより上が乾くことはなく、本日のトップアウトは完全にお預け。
そんな中でも、ルーフの中から抜けまで頑張るグッチと中山君。


前回『初陣』は登ってるので、今回はその直上バージョンにトライしていたグッチ。ムーブは出来てました。
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『初陣』のランジ発射前の中山君。次回はこのランジの確率をもうちと上げたいですなー。
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私は1回だけ『焼き鳥』1級を触ったのみ。
この課題は、ルーフの抜け付近からスタートするので、
あっという間にびしょびしょ地帯に突入しちゃって、その後は自粛。

ワラさんも私も、ほぼ一日ルーフ下の雨宿りで本日終了。
まあ、残念ではあるけれど、こんな日もあるさー。
でも、一日自然の中に居れただけでも私は十分満足。

で、帰る頃には動いてなくてもお腹は空く(なんでかな~?)。
ので、伊野ICまでの道中にある自由軒へ。


ラーメン&ギョーザにがっつく面々。どちらもなかなかのクオリティーかと。
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帰りの車内はグッチのネタで大いに盛り上がり、楽しく帰宅。
しかし、これはまた近々リベンジしに行かねばなりませんなぁ。

もうすぐ始まる秋のシーズンインが楽しみになった今回の四国。
もう一回くらいは沢へ・・・と思ってたけど、気持ちグラついてキター(笑)。
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# by ponchika | 2012-08-25 23:20 | 愛媛某所(愛媛)
『なんで?!』ってくらい悪かったお盆休みの天気予報。
黒部・上ノ廊下を今年こそは遡行する!と決めていたのに、さすがにこの予報では踏み切れなかった。

ガイドさんみたいに地形を知り尽くしてるならまだしも、
この天気予報でオンサイトで臨むには危険過ぎると判断し、結局今回はこの夏の目標見送ることに。

準備も色々したのにこれではあまりにも残念過ぎるので、
代替案で他の北アルプスの沢に行くつもりで出発日を遅らせたりもしたけれど、
不安定な天気予報が覆ることはなく、これすら断念せざるを得なくなった。

結局11~16日までのお盆休み中に行ったところというと、ルカ・ラ・ガームに計3回(笑)。
いつもはマンスリー課題を楽しみに月一で訪れるルカだけど、
こんなことでもないと集中してルカに行くこともできないので、これはこれでよかったと思う。

あとは、飲みに行ったり、家でだらだらして過ごしておりました。
ただ、準備したものを片付けてるときの虚しさったら・・・。
せめて、新調したザックを背負って夏山登山にでも行けばよかったかなぁなどと思ったり。

毎年お盆を過ぎると急激に沢モチがなくなり、山モチは岩モチへと変化するので、
今年はこのままもう山に行くこともないのかなーと思ってた矢先。

今週は土曜出勤を命じられてた中山君。
急に『明日(土曜日)出なくて良くなった。今から沢行くぞ』と、
仕事終わりにジムろうとしてた私に帰宅指令メールを送ってきた。

何も準備してないんですが・・・とも言えず(笑)、帰宅していそいそと準備しての前夜発。
行先は、昨年7月に訪れ、雪渓に行く手を阻まれて詰め上げれず、来た道を引き返した白山・大白水谷。

今回は8月も中旬だし、雪渓もなさそう。
ただ気にかかるのが、昼からの天気が芳しくないこと。
なんとか午前中だけでももってくれればいいんだけど・・・


本当に天気悪くなるの?的な、朝の白山登山口。
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7時半過ぎに入渓。朝の水は切るように冷たい。。。
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約40分ほどで転法輪谷出合へ。まあまあのペースかな。
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いよいよ大白水谷のゴルジュ帯が始まる。とはいっても、沢自体が開けてるので悲壮感は全くなし。
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25M大滝。ここは中山君がトップで滝の左を登り、私はフォロー。
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フォロー中の私。決して難しくはないけれど、ちょっと気持ち悪い部分もあり。
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あとは快適に小滝を登ったり・・・
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シャワークライミングに興じてみたり・・・
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しかし、行く手の天気が・・・雲の色が急変してきたぞ!
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そんなの関係ねー!と水に積極的に濡れながらガンガン登る!!
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昨年雪渓で引き返したポイントまであっという間で、約半分の時間で到達。
しかも、雪渓なかったらノープロブレムな場所でした。


最後の難場といわれるこの滝も特に問題なく登り、詰め手前の二俣までは遡行開始から約3時間で到達。
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しかし、そこからは楽しかった沢の記憶が一気になくなってしまう出来事の連続。
まず、ゴルフボール大ほどの雨粒がガンガンに降ってきた。
まあすでに水に濡れてるから別にかまわないんだけど、下山のときに体が冷えるかもと思い、
お守り代わりに持ってきたカッパを着込んで、余計な装備も全部取って、詰め上げ開始。

しかし、すぐに飛び出すはずの鞍部になかなか出てこない。
『もう出るだろう?』と何度思ったことか。
結局1時間ほど藪と格闘した結果、とんでもない場所に出て来てしまった模様。

人が歩いてるのが見えたので、そちらに大トラバースしてなんとか登山道へ。
本来出てくるはずだった鞍部ははるか下にあった。
そして、後で自分たちが居た場所を見ると、かなりの絶壁帯^^;
ようあんなところにおったなー。。。

ちゃんと地形図とコンパスで現在地を確認すればよかったのだけど、
ド雨の中でそれらを出すのが面倒になってしまい、横着してしまったことがこの事態を招いてしまった。
次回からは詰め上げるならばちゃんと確認作業を怠らないようにせねば・・・。


あとはあの湖に向かって平瀬道をひたすら下るだけ。
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しかし、最初は快調に飛ばしていたものの、中山君も私も最後には膝ガタガタに。
なんとか1時間ちょいで下山出来たけど、見事に本日の沢の記憶は遥か彼方へ(笑)。

足腰にモーレツな不安を残して本日の沢登り終了。
まあでも、急遽決まった沢登りだったけど、詰め&下山以外は本当に楽しかったので良しとしよう。

今シーズンはあともう一回くらい沢に行けるかな?
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# by ponchika | 2012-08-18 23:22 | 沢登り
今週も前夜発でやってきました、柿其渓谷。
今回は、前回遡行を終了した地点から先の中流部が目的。

いきなり泳ぎからスタートだったけど、長いアプローチを歩いた後の汗だくだくの体を冷やすには丁度いい。
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積極的に水に浸かりながら進んでいくと・・・
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箱淵と呼ばれる美しい淵に到着。
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ここ最近晴天続きだったので、おそらく水量はいつもよりは少ないのだろうけど、
それでも足がつかなくなる箇所が出てくるので、泳がざるを得ない。


紐で引っ張ってもらってる最中にシャッター押してみたり(笑)。
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その後は適当な場所で『振り子渡渉』の練習をしてみる。
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もうちと流れに勢いが欲しいところだけど、まあ要領は得れたかな。
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再び遡行を続ける。
水の勢いもなくなってきて、詰めの雰囲気すら漂い始める。
美しい瀞に心癒されながら泳いだ後には・・・
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なんとゴルジュ帯が待ち受けていてビックリ。そう来たかー(笑)。
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水の勢いも復活。
小滝といえどもあなどれず。
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まだまだ泳ぎもありました。
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ゴーロ帯でも水の勢いはなかなかのもの。
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ステミングしたものの、物凄い水圧に足が壁から離せなくなった・・・の図^^;
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やがて流れは穏やかになり・・・
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美しいナメ床も現れ・・・
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朽ちかけた橋の傍で休憩。
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持ってきたおにぎりが本当に美味しかったー。
なんだか満足してしまったので、本日はこれにて遡行を打ち切り、林道に上がる。

この中流部も十分に楽しめる内容で大満足。
下流部から今日のところまで登ると充実しそうだなぁ。

柿其渓谷は本当に沢の美しさや面白さがコンパクトにまとまった秀渓だと思う。
沢登りが初めての人も経験者に連れてきてもらえれば十分に楽しめるだろうし。

まあ、エセ沢屋なんで大して数は行ってないけど、
今まで行った沢の中ではやっぱりオススメ№1かな。
これからも沢の足慣らしにはまた訪れたいなぁと思う。

それにしても、もう次週はお盆だけども・・・。
だ、大丈夫なんかしら。。。
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# by ponchika | 2012-08-05 23:21 | 沢登り